◆革の特徴◆ 外装のピッグスキンは、つるつるとした手触りです。
使い込むことで艶があがります。
× 【 交換不可 】予めご了承ください。
本革使用の商品につきましては、生き物特有の個体差があり、1点1点表情や風合い、色合い等が異なります。
また手作業での縫製のため、仕上りは均一ではございません。
使用に問題があるような不良品以外は、交換することが出来ません。
(シワ・キズ等は不良ではございませんので、お取り換え致しかねます。
) ●「革製品ご使用上の注意」、「お手入れ」につきまして>>日本が世界に誇る「東京ピッグスキン」をコードバン仕上げのようにアプローチし、全く新しい概念のKNOX(ノックス)オリジナル・ピッグスキンが誕生しました。
日本の素材と日本の職人で作った、愛情と情熱が詰まった純国産プロダクトです。
▼ 経年変化の見本 ▼ ※写真は、スタッフ愛用の「プレジオ」シリーズのシステム手帳(バイブルサイズ:約1年愛用)と、名刺入れ(約2年愛用)です。
経年変化の参考画像としてご参照ください 約2年ほど愛用した、名刺入れ 男性スタッフが、約2年間 使用した名刺入れです。
新品の状態ではマットな見た目だったものが、 艶が上がり、赤色が落ち着いた風合いに経年変化しています。
牛革(ステア)は味わい深く、ピッグスキンは、光るような艶が上がっています。
手が触れる部分は特に経年変化がしやすく、毎日使用することでツヤがあがります。
名刺は、約50枚入ります メインの笹マチ型のカードポケットには、名刺が約40枚収納可能。
上下のマチ無しポケットには、約5枚ずつ、計50枚収納できます。
たっぷり大容量を収納できるのに、スマートな見た目。
まるで小さな手帳のような佇まいの名刺入れは、システム手帳と揃えて持つと親子のようで可愛いです。
上記画像(左)【プレジオ】システム手帳バイブルサイズ、(右)【プレジオ】名刺入れ●ブラウン色 こだわりと工夫(1) 豚革と牛革のコンビネーション よく手に触れる部分には、ワックスをたっぷり含んだ国産牛の革を使用。
牛革(ステア)もフルベジタブルタンニン鞣し(植物タンニンなめし)なので、ピッグスキン(豚革)同様、 タンニンなめし独特のエイジングをお楽しみいただけます。
フルベジタブルタンニンなめしの革は、使い込むほどに美しいツヤが上がり、独特の光沢感を増します。
こだわりと工夫(2) 開閉しやすいよう、外装と内装の革を変えています。
上記画像のイエロー色の部分、内装中央部分に使用しているピッグスキンは、表面に使用している少し硬めのピッグスキンとは異なる革を採用しています。
内装にも惜しみなく純国産のピッグスキンを採用。
柔らかく鞣した(なめした)、手触りの良い純国産ピッグスキンを使用することで、スムーズに開閉できるよう、工夫しています。
こだわりと工夫(3) オリジナルホックと、東京の縫製職人 日本で初めてホックを開発した、老舗メーカーで作った、KNOXオリジナルホック(スナップボタン)を採用。
東京の縫製職人の元で、ひとつひとつ丁寧に仕上げました。
熟練職人のこだわりレザー 日本の職人たちの愛情と情熱が詰まった、純国産プロダクト 「プレジオ」シリーズに使用している、フルベジタブルタンニン鞣し(植物タンニンなめし)のピッグスキン(豚革)は、 東京の老舗豚革タンナーで、最高の技術を持つ、熟練の革職人さんが、作っています。
コードバンのように仕上げた、全く新しいピッグスキンは、強靭で軽く、宝石のように美しいピッグスキンです。
ピッグスキン(豚革)は、毛穴が美しく、デザインのアクセントになっています。
※上記画像は、システム手帳です。
革の参考画像としてご参照ください。
白いブルームが現れたら・・・ カラーバリエーション 商品名 【名刺入れ】プレジオ(笹マチ) サイズ H75×W115×D15mm 革(外装) ステア(牛革)、ピッグスキン(豚革) 革(内装) ステア(牛革)、ピッグスキン(豚革) 内装仕様 笹マチカードポケット×1(名刺約40枚収納可)、 カードポケット×2(ポケット1つにつき、名刺約5枚収納可) ※収納可能な名刺サイズは、日本の標準サイズ:4号(91×55mm)です。
生産国 革:日本製、縫製:日本 備考 リフィルは付属しておりません。
別途お買い求めください。
【名入れをご希望のお客様へ】 名入れ加工はオーダー品のため、 商品に不備がある場合や、ご注文と異なる商品を お届けした場合以外での返品は承っておりません。
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